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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 6

  • @shindows
    @shindows  4 месяца назад

    今朝、改めて改造しました。
    先ず、ベースはNeewerに変えました。
    理由は今までの物がバッテリー付近の肉厚が薄いために強度が不足していたからです。
    問題は、追加したバッテリー側のプレート。構造がビミョーに合わないのです。
    で、結局手持ちのクイックリリースプレートの中から使えそうなものを選び
    且つ、2mm程のスペーサーを挟んでネジ穴を追加して固定しました。
    但し、今度はバッテリーの蓋の開け締めに不具合が生じたので蓋は外しました。
    これで当分は行けそうです。

  • @nakoyam
    @nakoyam 4 месяца назад +1

    リグつけるまでもないけど両側に欲しい時はありますね
    私は短いL字の中継ケーブル付けて逃げています
    クランプは使わず、ブラケットのネジにL字ケーブルをワイヤでくくりつけて固定と手抜きです^^;
    小型のカメラで汎用品だとLブラケットグリップ側に来るように逆向きに装着って手も使っていました

  • @tomoppy
    @tomoppy 4 месяца назад

    いろいろ金属を加工するのいいですね。なかなか自分だと金属加工までは思いつかなかったです。

    • @shindows
      @shindows  4 месяца назад +1

      無いものは作る精神で、つい手を出してしまいます。w
      金属も楽しいですが、木工も良いですよ!!
      加工が楽ですし、木目や手触り、色の変化なども楽しめます。

  • @aburasoba-d4u
    @aburasoba-d4u 4 месяца назад

    もう片側にもアルカスイスを付けるの、スマートで良いですね!
    普段外付けモニターを付けているので、テザーほどではありませんがケーブル処理は困ってました!
    自分はL字ブラケット+L字ケーブル+LeofotoのDA-2で処理していましたが、重心が高くなるためリグとATOLLを併用していますね
    ATOLLはそのままだと重量級レンズを乗せた時にお辞儀するのでリグのRS2用穴に合わせてATOLLのプレートに穴開けて3点止めしています

    • @shindows
      @shindows  4 месяца назад +1

      ATOLL、使ってみたのですが強度がイマイチ・・・で手放してしまいました。コレも何か工夫すれば解決したかも知れませんね。